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こども絵画教室の作品

あふれるカラーを描くのはとっても楽しいけれど、ちょっとだけいつもとちがって…

「まっ黒い画材、大集合!」という課題。



筆ペン、マーカー、コンテパステルなどなど〜。


描くのは「まっ黒まほうの森の中へ冒険」というクミ先生作・オリジナル童話!

「昔々、ある国に『まっ黒まほうの森』 とよばれる暗くてこわ〜い森がありました…」

RPGみたいなストーリーでドキドキの展開です。たっぷりイメージしてから…





まっ黒だけの画材で描いていきます。コンテパステルと筆ペンが人気です。

「まっくらな森の中で木の上からヘビが次々と落ちてきました。」


「すると大きな黒い鳥が飛んできたのです…」




「森の真ん中からもくもくとまっ黒な煙が空一面にひろがりました」





「大きな黒い鳥はみんなを乗せてばさばさと森の上にとびたちました」



最後はハッピーエンド。でも、みんな冒険のドキドキシーンを描きました。

たまには黒い色の自由さ、力強さを思いっきり試してほしいな、と考えた課題です。



子どもたち自身もコンテパステルでまっ黒の手になりながら、ハイテンションで制作が終わったのでした。



at 15:16, クミ, 絵画教室

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子ども絵画教室の作品

お盆休みも終わり、今週から絵画教室などの仕事も再開です。

シュールレアリスムの画家、ルネ・マグリットの「大家族」という有名な作品があります。

少し前の課題ですが、鑑賞をかねて、この作品を自分の発想でアレンジして描いてもらいました。



鳩の形だけなぞってトレースしたらあとは自由です。

私自身はこの絵にどこか哀しさや荒涼感を持っていましたが、

子どもの心は楽しいイメージを描きたいのでしょう。明るい色がたくさん並びました。



at 11:24, クミ, 絵画教室

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雪の絵

 1月中は更新できず・・・もう2月も半ばになってしまいました!

久しぶりに子どもの絵画教室の作品をみていただきます。課題は「魔法の雪の国」、想像画です。



この冬はよく雪が降りますね。子どもたちも、たくさん雪の日があったからかスムーズに描けました。



雪をあやつれる魔法使いや、雪の妖精をイメージしたりと自由に描いてもらいました。

雪を筆で描いていくのが楽しそうです。カラフルな雪も降らせます!



1枚の紙にストーリーと世界が広がっていきます。子どもたちのビジュアルイメージってすごいな。



自在に雪を(白い絵具で)降らせていると、自分も魔法使い気分みたい。笑顔で描けました。

at 11:09, クミ, 絵画教室

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絵画教室 〜クロッキー的に描く〜

 

絵画教室、いつもは「じっくり描こう」とがんばっていますが、

「『クロッキー』をやってみたら楽しいかもしれない…。」と以前から考えてました。

クロッキーは、短時間で形をとる練習です。

とても「眼」がきたえられます。

「今日は、短い時間で描くよ。3分とか、5分とか。」「えぇ〜!そんなに短いの!?」

「鉛筆だと消しゴム使いたくなっちゃうから、サインペンだよ」「消せないんだ―!」

なんとなく不安そう。 まずは手始めに身の回りのものから。


最初はとまどっていた子も、2枚、3枚と描くうち慣れてきました。

自分の手の爪やしわだけでなく、血管まで気がついて描き込んだのには驚き!

「外に出て、近くの公園の樹も描いてみようか。」「わーい!」




初夏の風が爽やかで、とっても気持ちよくすいすい描けたみたい。



大きなアメリカスズカケノキ。それぞれの表現でクロッキー的にスケッチ。

だんだん速く形がとれるようになってきました。

もっと外で描きたいけれど、蚊も出てきたしお部屋に入ります。



今度は自分の靴をいつものスケッチブックに描いてみます。

手が良く動いて、あっという間にみんな線描きできちゃいますね。

やっぱりクロッキーで練習した効果かな?(子どもたちは全然意識せず、ですが)


「これはコンテパステルで色をつけてみてね。」





幼稚園生さんも小さい手を一生懸命動かして、頑張りました〜。

ほかにもお友達同士モデルになって描いたり、わいわい盛り上がりました。

「またクロッキーやりた〜い!」「簡単に描けて楽しい


子どもたちは、描く線にためらいがなくて、見ていても気持ちいい〜!

クロッキー、また時々やってみよう…と思いました。

at 21:50, クミ, 絵画教室

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いろいろな顔 〜 こども絵画教室 〜

いろいろな顔を描く…という課題は、何度かやっているのですが

毎回「手ごたえ」のある作品が仕上がり、楽しみにしています。

今回も世界中の人たちの顔の写真集を用意しました。

さっそく描きはじめるこどもたち…。





自画像とちがい、気楽なのかな?すいすいとすすみます。楽しそう。

目や鼻の形、眉毛やしわなどもよーく見て描いてね。「はーい」

 「今日は自由に色をつけたい!」お〜!大胆!

    背景にはいっぱいあふれる色を配置して…。


それぞれの今の気持ちや想いが表現に出てくるのかもしれません。

制作する子どもたちはとっても真剣です。

 

最近はみんなコンテパステルがお気に入り。

淡〜くも、鮮やかにも描けて扱いやすい画材です。

どんと前に出てくる感じで、みんな良い作品が完成しました〜!

 

at 10:35, クミ, 絵画教室

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小学生の鉛筆デッサン 〜 リンゴを描く 〜

 少し前の課題で、日にちは前後するのですが、子ども絵画教室での活動です。

今回は鉛筆デッサンの基本をレッスンしました。

静物デッサンをやるなら一度は描かされる?リンゴです。


今回も(ちょっと迷いましたが)教材としての私のデッサンも用意。



こういう「大人の描いたデッサン」って、子どもにとっては

へんに高いハードルのようになってしまう時もあるから…。

それで〜少し迷ったのですが、絵画教室に来る子どもたちの

ポジティブな姿勢に「大丈夫。」と思い、使うことに。


鉛筆の濃淡(グラデーション)もやってみました。


↑上の余白を同じくらいの濃さに塗り分ける…、簡単そうなのですが

鉛筆 = 線で描く、という普段の使い方があるのでけっこうむずかしかったみたい。


「リンゴは赤いのに、どうして今日は黒く描くの〜!?」というもっともな声も。

「そうだね!赤くしたいよね。でも今日は鉛筆だけでリンゴに見せるんだよ」

高学年の子は「デッサンを描くんだよね」と、さすがにわかるのですが

小さい子たちには理屈は通じません。


「じゃあ、まず形を丸く描こう。まん丸じゃないよ。ここが出っぱってるよ」

「すごいね。良く見て描けたね。次はヘタも描いてみて。」

などと話しながら、なんとか描いているうちに出来上がってきました。

小さい子たちの作品。がんばって陰影もつけられました。





「今日は疲れちゃったよー」と言いながらも、見に来た人たちに

「すごいね!自分で描いたの!?」と驚かれてちょっとうれしそう。


高学年さんはしっかり「デッサン」が出来ました。




鉛筆のタッチで立体感を出そうとする技術もレッスンできたね。え?いまいちなの?

そうかな、なかなか自分にはきびしいんだ…。

へんにほめられるよりも、大人へのアドバイスのように

陰のつけ方や、鉛筆のタッチの強弱について話した方が納得する様子。


制作途中よりも、終わってからのコメントにはけっこう神経をつかうのです・・・。

at 14:58, クミ, 絵画教室

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子どもたちが描いた「白鳥の絵」 〜こども絵画教室〜

絵画教室では毎月の「課題」を決めて予定表として渡しています。

毎回、かなり悩み、アイデアをひねり出しながら課題を決めています。

「これは楽しかった!またやってみたい」ということもあれば

「う〜ん…、ちょっと失敗だったかなー」と反省することも…。

まぁ、あえて絶対に押さえているとすれば、「自分がこどもだったらやってみたいこと」

かもしれません。


今回は「工夫して描こう(白鳥の飛ぶ空)」という課題。

鳥ってむずかしい、描けない〜、という声があったので挑戦してみました。



実際の小鳥を描くことも考えましたが、低学年のこどもにも対処できるように

のびのびイメージにしてみよう、じゃあ冬の空にはえる大きな白鳥を描こう!

と決めました。

まずは写真をたくさん見せて盛り上げます。


でも、いきなり描くのはむずかしいので導入として練習してみます。

この「練習」があると、なんとなく気持ちがほぐれるようで、よくとりいれます。




私が作った練習の絵を鉛筆でなぞってみてスタート。すいすい、すぐになぞります。

慣れてきたら自分でも描いてみます。「ちょっとむずかしいね」

 



1時間半後、こんな作品が完成しました。

 

男の子の作品。背景には富士山!画面からそのままはばたいていきそうですね。


 

女の子の作品。列を作って飛んでいる写真に興味がありました。

うーんと寒い国のイメージだそうです。重なってるところがむずかしかったね。



白い絵の具が乾いてから、黒いマーカーで白鳥を描き込んでいく時はすごく

集中していました。いい顔してる!嬉しい瞬間です。


できたらもっともっと大きな紙に描かせてみたい、そんな気持ちになりました。

まずまず良い課題だったかな?

また次の課題に向けて工夫と努力、してみます〜。

at 11:39, クミ, 絵画教室

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子どもたちの絵 〜絵画教室での最近の作品〜

夏休みに入り、これから絵画教室では

コンクールや学校へ提出する宿題の絵画制作が始まります。

忙しいけれど、やりがいのある楽しい時期です。


最近、子どもたちの絵の紹介を久しくしていなかったので

少しまとめてみました…。



梅雨のころに色紙を描きました。

色紙は、意外と使いやすい画材です。すぐに飾れるのが良いですね。



Mちゃんのおもいきった色彩使い、よくまとまっています。



秘密基地の絵。こういうテーマではどんどん想像力がふくらむみたいです!



Aちゃんの徹底した細部の描きこみにいつもワクワクします。



海の絵では、たくさんの資料を見ながらイメージをわかせました。



Kくんは魚が大好き。水中の光の感じを描きたかったので、絵具を工夫しました。




Tくん、会心の夕日の絵。想いがこもっています!



こんな作品たちも…。

ちょっとなごめる制作でしたね。笑い声が思い出されます。



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at 18:13, クミ, 絵画教室

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初歩の日本画教室 〜写生からの制作(2)〜

生徒さんのEKさんの制作…。写生から描きおこし、少しずつ進めてきましたが、今日で仕上げです。

(いつもブログ記事に使ってしまい、ごめんなさい。

快く了解していただいて、ありがとうございました〜。)





制作初めの絵と、最初に描いた写生です。



感じた色味を水干絵具、岩絵具と置いていきました。

前回まではここまで進みました。





岩絵具の扱いは楽しいけれどむずかしい…。

計画的に進めないと直しがあまりききません。

でも、生徒さんにはどんどん試してみてほしい〜。





完成です!

リンゴや背景に使った、裏葉緑青という色が映えています。

日本画は光や陰にはあまり左右されず、

モチーフの美しさや持ち味を大切にして表現します…。

EKさんは、写生で感じたみずみずしさや、質感の違いを模索しながら描きあげられました。

写生と合わせて8時間、とても頑張られたと思います。


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at 09:10, クミ, 絵画教室

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こども絵画教室 〜コンテパステルを使って花を描きました〜

 今日の写生は、コンテパステル(カレーパステル)を使ってみることにしました。

お花は芍薬、キク、カーネーションです。      

コンテパステルは初めて使う子がほとんどだったので、みんな興味しんしんみたい。

まず、いつものように鉛筆で線描きしていきます。「お花が小さくならないようにね!」



線描きしたら、早速コンテパステルです。

固めの平筆やティッシュ、指を使う基本的な技法をおしえると、どんどんきれいな色があふれます。



絵具とちがって、思った色がそのまま出せる感覚が楽しい様子。

みんな夢中で色をひろげていきます。 「虹色みたいにしたい〜!」


たくさん、きれいな花が画面に咲きました。




 自由な色使いが素敵です!

コンテパステルで、楽しく鮮やかな写生ができて良かった。

ためらいなく思いついた色を置いていけるってすごいな。

また、子どもたちにおしえられたのでした。


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at 18:17, クミ, 絵画教室

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