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初歩の日本画教室 〜写生からの制作(2)〜

生徒さんのEKさんの制作…。写生から描きおこし、少しずつ進めてきましたが、今日で仕上げです。

(いつもブログ記事に使ってしまい、ごめんなさい。

快く了解していただいて、ありがとうございました〜。)





制作初めの絵と、最初に描いた写生です。



感じた色味を水干絵具、岩絵具と置いていきました。

前回まではここまで進みました。





岩絵具の扱いは楽しいけれどむずかしい…。

計画的に進めないと直しがあまりききません。

でも、生徒さんにはどんどん試してみてほしい〜。





完成です!

リンゴや背景に使った、裏葉緑青という色が映えています。

日本画は光や陰にはあまり左右されず、

モチーフの美しさや持ち味を大切にして表現します…。

EKさんは、写生で感じたみずみずしさや、質感の違いを模索しながら描きあげられました。

写生と合わせて8時間、とても頑張られたと思います。


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at 09:10, クミ, 絵画教室

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comment
金太郎, 2011/06/24 11:10 PM

こんばんは
非常に興味のある「絵画教室」ですが、今は時間がなくて本気で向き合えないのが残念です。
岩絵具も一度使ってみたいです。

前のページの花の名前はムシトリナデシコに花はよく似ていますが、葉っぱが違うようです。
気にしておいて、判りましましたらお教えします。

クミ, 2011/06/24 11:52 PM

金太郎さん、ありがとうございます!
金太郎さんの写真をいつも見せていただいているので、素敵なセンスが
おありになるのがわかります〜。

花の名前、気にしていただいてうれしいです。
私も、野草だと思っていましたが、
odoriさんが「バーベナ」だと
おしえてくださいました。
園芸種が河原に繁殖していたらしいです。
わかってほっとしました。
ありがとうございます!

挫折禁止, 2011/06/26 12:23 AM

岩絵の具!
なんか高そうな響きがします。
鉱石を削って作ってそうな自分の勝手なイメージですがw

やり直しがきかないとは…
難しそうですなあ。

クミ, 2011/06/26 8:44 AM

挫折禁止さん、ありがとうございます!
岩絵具は鉱石、というか宝石から作る天然岩絵具は希少になっているので高いです〜。

使っているのはガラスに金属酸化物を加えた新岩絵具がほとんど。
ほかにも色々な合成岩絵具がありますが…。

そうですね。むずかしいです。
岩絵具の力?で絵ができる、みたいな時もありますが〜。
私自身、まだまだ使いこなせていません。教えているのに!

J-ロビン, 2011/06/27 9:28 PM

クミさん、こんばんは☆
岩絵具、面白そうですね。

色に興味があって、「日本の伝統
色」という本を自然観察会で
時々使います。
葉っぱや花の色を調べたり…

裏葉緑青というのは、この本では
見つかりませんでした。岩絵具の
色の名前なんでしょうか?

油絵とは違う面白さがあります^^

クミ, 2011/06/28 6:21 AM

J-ロビンさん、ありがとうございます!

「日本の伝統色」、自然観察会でもお使いになるのですね!
そうですね…。日本の色の名前、美しい響きがあっていいですね。

日本画を始める前は、やはりカタカナの色のほうでした。(高校生の頃は油絵でした)

裏葉緑青、という色も新岩絵具の色名ですが、
天然の松葉緑青、若葉緑青…になぞらえて名付けたのでしょうか。

画材屋に行くと、きれいな岩絵具を眺めてためいき〜。
高くて買えない色にはひたすらためいきです。










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